確定申告アプリのマネーフォワードがファクタリングに参入!

個人事業者向けのクラウド確定申告から、個人向けの家計管理ツールをリリースしている「マネーフォワード」が2017年に子会社「MF KESSAI」を設立しました。

「MF KESSAI」では、売掛債権を買い取ることで早期現金化につながるファクタリングを行います。

「MF KESSAI」のファクタリングサービス「MF KESSAI アーリーペイメント」とは

「MF KESSAI アーリーペイメント」は、企業が所有する売掛債権を売却する事で手数料を差し引いた金額を迅速に受け取れるファクタリングサービスです。

企業は、資金繰りの心配が軽減され、事業に専念できるという仕組みです。

「MF KESSAI アーリーペイメント」のファクタリングサービスの特長は次の通りです。

  • 業界最安値水準の手数料(1.0%~10.0%)
  • 申込から最短2営業日後の入金が可能
  • 東証マザーズ上場企業グループの信頼性

今や日本のファクタリング市場規模は450億ドル(約4兆9,201億円)といわれている中で、「MF KESSAI」は後発組です。

しかし、同社はクラウド会計ソフトで築いた膨大な数の顧客基盤と取引を通じて蓄積したビッグデータが強み。

長年の実績で培ったノウハウが与信管理や債権回収に役立ちます。

「MF KESSAI」のクラウド型企業間決済サービスとは

「MF KESSAI」が提供するクラウド型企業間決済サービスとは、与信管理から売掛先への請求書送付、売掛金回収までを全て代行してくれるサービスです。

もし未入金などがあった場合も、「MF KESSAI」が督促まで行います。

「MF KESSAI」利用時の手続きの流れは次の通りです。

  • 請求依頼
  • 自動審査
  • 請求書発行
  • 売掛先の支払い
  • 企業への支払い

通常の2社間ファクタリングであれば、企業は売掛先に対して請求業務から売掛金回収までを行わなければなりません。

「MF KESSAI」では、売掛金を専用の管理画面やcsvで登録するだけで、煩雑な作業は一切不要なのです。

売掛金に対して0.5%~3.5%の利用料金がかかりますが、事業だけに専念できるという点で企業にとっては理想的なサービスといえます。

実際に「MF KESSAI」から入金があるのは、注文があった月の翌々月初3営業日ですが、早期振込などの要望にも応じてくれます。

ファクタリングサービスを利用して事業に専念!

ファクタリングは、使い方によっては資金繰りが楽になるだけでなく、事業拡大にもつながります。

キャッシュフローが順調になると、これまで前払いのみだった取引も後払いに変更でき、法人ニーズに対応できます。

また、「MF KESSAI」のような決済サービスを利用すると、資金繰りや売掛金回収という精神的に重い業務から解放され、事業に専念できるのです。